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連休明けの週末に京都で国際学会に参加する主人に便乗して、22日の火曜日から25日まで、三泊四日で奈良と京都に行ってきました。
ここ数年父のアルツハイマーが進み、家を長く空けることがためらわれ二泊以上の旅行に出ることが有りませんでしたので、本当に久しぶりのお泊り旅行でした。
22日奈良に着くとすぐに自転車を借り、主人と二人でサイクリング。西大寺から唐招提寺・薬師寺、平城京跡を周りました。いろいろな仏様との出会いはもちろんですが、垂仁天皇陵など何百年の時を経て当時のままの風景の中に自分がいることが不思議でうれしく、身体の中の空気が全部入れ替わるようでした。
23日も自転車を借り、飛鳥駅から高松塚古墳、天武天皇・持統天皇陵、橘寺・川原寺、石舞台、犬飼万葉記念館、板葺宮跡、酒船石、万葉文化館、飛鳥寺と欲張って一日中飛鳥の歴史に浸っていました。
夕方飛鳥駅で自転車を返してから、京都に移動して24日は京都で過ごしました。最初の二日間はサイクリングで、地図を見ながら気ままに回ったので、京都ではバスのツアーです。
京都御所・大徳寺大仙院・泉涌寺と皇室ゆかりのお寺を回るコースにしました。大徳寺は茶道と関係が深いお寺でもあります。
お昼を塔頭の大仙院でいただき、そのあとご住職が書かれた掛け軸や短冊をご紹介いただきました。その時にお寺の方が私に向かって「私はこれがとても好きでお勧めしたいのですよ」と短冊を出されました。
それには何と「雲 無心」と書いてありました。私に「雲 無心」を進めて下さるのにびっくりして、名前をお伝えすると今度はお寺の方がびっくりなさっていました。記念に頂くことにすると、ご住職も「ええ名や!」と私の名前を短冊の包みに書いてくださいました。
雲は大空を無心に流れていく、その雲のように無心でありたい、素敵な記念ができました。
25日 いよいよ主人は朝から学会へ。私は一人で伏見稲荷・東慶寺と周り最後に楽美術館へ行きました。1時間ぐらいのつもりでいましたが、気がつけば2時間も楽のお茶碗に見とれていました。