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今日は付属高校の芸術鑑賞で劇団四季のサウンドオブミュージックを高校生と一緒に観てきました。
サウンドオブミュージックは今までに映画では何度も見ていますが舞台で見るのは初めてです。どんな演出なのか楽しみに出かけまた。
高校生たちと一緒だったせいか、自分の高校生のころを思い出しました。私の高校はロングホームルームの一環で頻繁にお芝居や映画鑑賞に出かけていました。
俳優座だったと思いますが樫山文江さんの「アンネの日記」を観ました。何十年も思いだしたことはなかったのに、今日はふと思い出しました。そして今まで考えたことも有りませんでしたが、アンネの日記とサウンドオブミュージックは同じ時代だったと気付きました。
戦争に翻弄された沢山の人々、そんな歴史の上に今の私達の平和な生活が有り、こうして生徒たちと観劇する事も出来、好きな音楽に携わることもできている、なんて有難いことでしょう。そんな思いを抱きながら、観ていました。
さすがに劇団四季のミュージカル、活き活きとした舞台に高校生たちもどんどん引き込まれ、夢中で感激しながら観ているようでした。
今まであまり考えたことがありませんでしたが、中高校生のころに沢山演劇や映画を観て、感想文をたくさん書かせられていた経験がとても大切なことだったのです。
月並みですが、若いうちに本物を沢山見て経験しておくことの大切さを改めて思い知りましたし、同時にとても恵まれた環境の学校に行かせてもらってことに改めて感謝しました。
昨日 お茶のお稽古終了時に、先生から「真之行台子」の許状をいただきました。「真之行台子」をとると茶名をいただけます。
私がいただいた茶名は「仙韻」センインでした。
私が教えを受けている大日本茶道学会の茶名は、皆「仙」の字が入ります。
「仙」の字ともうひと文字で茶名にしています。
副会長仙堂先生や教場長の仙融先生は、私が音楽を専門にしていることを御存じなので、「音」が入るように考えてくださったようです。
「韻」の字を広辞苑で調べてみると、
音のひびき。音色。
おもむきのあること。風流な様。・・・
となっていました。
「音のひびき」はもちろん知っていましたが、さらに「おもむきのあること」や「風流な様」という意味が有るとは知りませんでした。
おもむきを重んじる茶道の私の茶名に「韻」を入れていただき、さらにはゆんこの「ゆん」と仙韻の「いん」で韻を踏んでいて、ずいぶんお心配りをいただいたのだと有難い気持ちでいっぱいです。
茶名に恥じないよう、おもむきの有る素敵な茶人になりたいと、改めて気持ちが引き締まりました。新たな世界が開けたような、晴れやかな気持ちになりました。
今日は主人のお友達がオーナーをなさっている九十九里のレストランへ行ってきました。久しぶりにドライブを兼ねて両親も誘おうと主人が言ってくれ、あいにくのお天気の中両親を載せて出発しました。
もともと車の運転が大好きで、今でも免許更新に行くと言って私や母を困らせている父は、前の晩から嬉しくて何回も起きては洋服を揃えたり、母に話しかけたりしていたようです。
主人は長いドライブになるから、あきたり疲れたりするのではないかと心配してくれていましたが、朝早くから起きて支度をし、暗く寒い雨のお天気も物ともせずに意気揚々と車に乗り込みました。
8時に出て、11時過ぎに九十九里に着き、時間調整で近くの道の駅でお買い物などをしてから「牛丸」というレストランへ行きました。
本当にレストランが有るの?というような田舎の住宅街の中にヨーロッパの田舎屋風の建物が現れ、それが目指すレストランでした。こんなお天気だし、今日のお客は私達だけなのではという心配をよそに、車が何台も止まっています。それでもまだどんなお料理が出るのかしらねと主人と私はちょっと心配しながら、入りました。
お食事が始まると、朝採りのイカやタコ、馬面はぎ、地元の農家の野菜やレストランの庭で作っている野菜等、地元の食材にこだわり、器も銚子のガラス屋さんの物を使い、冷たいものはガラスが霜で真っ白になるほど冷やして有るような素晴らしいおもてなし振りでした。朝その日の食材でシェフがメニューを決めるそうで、いろいろな工夫がしてあり、食材に愛情を持って接しているシェフの姿勢が感じられ、本当に素晴らしいお料理でした。
何と2時間以上かけてランチを楽しみ、その後にお友達のオーナーとしばらくお話しをして、3時過ぎにお店を出ました。
それから海を見たがっていた父のために九十九里から海岸沿いをしばらく走り、その後山道に入り木更津に抜けてアクアラインで海ほたるに寄り、8時に家に着きました。12時間にも及ぶお出かけでしたが、その間お昼寝する事もなくずっと喜んで車窓から景色を眺めていた父は、家に着き車を降りる時に「いや~今日は本当にありがとうございました。お住まいはどちら?遠いんですか?」の一言。
「あれ?誰とドライブしているつもりだったのかな~?」
母も主人も苦笑いで、楽しい一日が終わりました。
12月も近付き、クリスマスの準備にかかっています。
12月第一日曜日はピアノの生徒のクリスマスコンサートです。
子供達の一生懸命頑張った演奏を聴いてから、ご家族の方達と一緒に私の手料理でビュッフェパーティーです。最後には小さな花束と手造りのお菓子の詰め合わせをお土産にしています。
毎年変わらないクリスマスツリー形のケーキの他、クッキーなどの焼き菓子を詰め合わせます。
今年も新しいクッキー3種類の試作を終えました。なかなか良い出来で、大満足しています。
真ん中を抜いて焼いたクッキーの穴の部分にチョコレートを流しアーモンドやカシューナッツ、ピスタチオを飾った豪華なもの、バターを使わずに全粒粉で焼いたクッキーにお顔になるようスプーンや楊枝で目鼻口を付け髪の毛のようにチョコレートを掛けたもの、黒砂糖とココナッツで焼いた味わい深いキューブクッキーです。
それぞれシリカゲルと一緒に袋に入れて包装すると、お見せに並べてもよいような出来栄え!!子供達が喜ぶ顔が目に浮かび、お土産のメニューが決まりました。
12月23日のaiのクリスマスコンサートは恒例のトーンチャイムのアンサンブルが有ります。
今年は1歳11カ月や2歳児のデビューが三人もいてとても楽しみです。1歳11カ月のMちゃんのおばちゃまは、3歳から私のもとで育ったHちゃん。昔お膝に載せてレッスンしたものでしたが、30余年たって今度は姪っ子ちゃんと一緒に出来ることになりました。
小さな子どもたちにも楽しめるようにと、曲目の選定や分担を慎重に考えています。
今月29日に初回の練習が始まります。
今年のアンサンブルはこんな出来栄えになるか、いつもに増して楽しみです。
12月23日のクリスマスコンサートに向けて、いよいよトーンチャイムの第一回の練習が有りました。
今年はママと一緒に楽器を持つ幼児3人、小学生3人、中学生2人、大学生2人、お母さま1人、若手の先生2人の総勢13人のアンサンブルです。
第一回目の練習は、楽譜を配り、まず製本するところから始まります。
製本した後は、それぞれの音の分担を伝え、楽譜にしるしをつけます。
小学生や中学生のベテラン組はのりやマーカーを持参して、どんどん自分でやってくれます。年一回とは言え、毎年経験していると言うのは、すごいですね。
小さな子供達もママと一緒にテープのりで製本をしたり、ママに教わりながら自分の音を色鉛筆で丸く囲んだり、大賑わいです。
先日お話しした1歳11カ月のMちゃんは、ママとパパ、おばあちゃま(Hちゃんのお母さま)と沢山の大人を従えての堂々デビュー。初めこそママの陰に隠れていましたが、だんだん慣れてくるとピアノの下に来て頭の上に手を上げピアノを触りだしました。
「お膝にのんのしてピアノ弾く?」と声をかけると私のひざによじ登ってきました。30余年前におばちゃまのHちゃんをお膝にのせてレッスンした事がよみがえり、本当にうれしいひと時でした。
もう一人のデビューAちゃんはママのお茶のお稽古に付いて我が家に何回も来ているせいか物おじせずに、はきはきとお話ししてがんばってくれました。
小さい子供達がいるとそれだけで空気が和やかになります。
小学生や中学生もすっかりおとなの気分らしく、かわいい!なんて言葉を漏らしながらちびちゃんたちを見守っていました。
こんな風景が、トーンチャイムアンサンブルの醍醐味です。
幼児から大人までみんなで心をひとつにして、音楽を奏でようとするまとまりが生まれ、自分より小さい人たちに対する優しさも感じてくれているようです。
今年も楽しいアンサンブルになりそうです。
がんばりましょう!!