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夏休みに入って一週間が経ちました。
年を重ねるたびに思うのですが時間の流れが速い!・・・速すぎる!!
一日一日があっという間に過ぎ去っていきます。目の前の事を何とかこなしているうちにどんどん時が刻まれ、いつの間に?!と驚くほどの速さで季節が変わっていく感じです。
毎日毎日あわただしく過ごしているうちにいつの間にか夏休みに突入していました。以前は指折り数え、さあ今日から夏休みと意識できていましたが、近頃はいつの間にか夏休みに「突入」しています。
明日から8月9日までは東雲豊洲教室のソルフェージュや、全日本リード連盟の講習、8日9日はaiの夏の講習など講習会が目白押しです。
今年の夏も暑さに負けず、講習会でいろいろな方々とお会いできるのを楽しみに、充実した夏休みを過ごしたいと思います。
そうそう、ふだんできない家の中の整理などにも手を付けたいと思ってはいるのですが、この暑さ、めげてしまいそう!!
がんばりま~す!!
いつもお稽古を受けている朝日カルチャーセンターの私のクラスは本来教授資格を持った方達のクラスで、私は受講できません。以前伺っていたクラスの時間が仕事の都合と合わなくなり、先生にご相談したところ時間の合う今のクラスに入れてくださいましたので、教授資格を持たないまま何年も受講させていただいていました。
先生に筆記試験が合格した事をご報告したところ、教授資格に必要な点前をクラスの皆さんとは別プログラムで見て下さることになりました。
「真之行台子」というとても格の高い改まった点前を見て頂いています。
道具を持って部屋に入る前に襖を開ける時も、襖の手前で片手づつ手を付き、歩き始める時も足を揃えてからお能のように少し腰を下げて歩く等一つ一つの動作に丁寧さを求められる点前で、手順も込み入っています。
初めは手順を覚えるだけでも混乱し、とても動作で心を表現するまで行き着きませんでしたが、先生が一つ一つ細かくご指導くださり、込み入っていると思った手順もよく整理すれば骨組みはいつもの点前と同じとわかると、出来ないながらもしなくてはいけない事が見えてきました。
今回は教授資格を申請するためのお稽古なので、本当に細かいところまでご注意を受けます。基礎的な所作で少しでもいい加減になっている所など容赦なくご指摘を受けます。細かく角度や向きを直され、それを身体で覚えなくてはなりません。ご注意を受けた通りにやっているつもりでもなかなか角度などを身体が覚えず、同じことを続けて注意され、背中に汗が流れます。それでも改善できるとそれなりにほめてくださり、先生のおほめの言葉というのは生徒にとってどんなに心強いか改めて身にしみました。
ダルクローズのライセンスの受験をしていた時にも、こんなにも充実した時間を持てるのはなんて幸せだろうと思いましたが、その時にも勝るとも劣らぬ充実した時間です。茶道が精神性を追求したものであるせいか、お稽古を受けると充実感の他に心清しさを感じます。
この年齢になってまたこのような充実した時間を持てるとは思っていませんでした。心清しい時間が持てる事に感謝しつつ、一回一回のお稽古を心から楽しんでいます。
小学4年生になった一番上の孫は、我が家に来るときに算数や国語の学校の宿題を持ってきます。
今は算数で三角形や四角形・直方体等をやっているようです。孫に少しでも上手に説明してあげたいと思い、近頃は本屋さんで小学生の参考書を探したり、よい副教材を見つけたりしています。
副教材には、パズルのようになっていて楽しみながら、三角形の組み合わせを考えるものがあったり、マグネットの正方形6枚で直方体が組み立てられるものがあったり、よく工夫がしてあります。孫に見せる前に私が理解しておこうと三角形パズルに取り組んだところ、思わず時間を忘れて夢中になってしまいました。
孫の宿題を見ながら、昔自分が対角線(補助線)の意味等をきちんと把握しておらず、ただただ線を引いてみていただけだったと気がつきました。何のために線を引くのかきちんと理解していれば、もう少し楽に問題を解いたり、さらにはもっと興味を持てたのではないかと思います。
孫もパズルを喜んで解いていましたが、問題に「対角線を引いて」という文言が有った途端わからないといい出しました。パズルを見せてどうやって解いたらいいかしらと考えさせると、図の中に線を引いてどんな三角形がはいっているか探すと言うので、ああわかっていると思っていたのですが、「対角線」という言葉が理解できていなかったようです。自分が対角線を使ってパズルを解いていることを知らなかったようです。
物事の意味をしっかりと理解する事が本当に大切です。が同時にそれを表す言葉もちゃんと知らないと、問題を読んでも理解出来ないのですね。
孫のお陰で、算数の復習のチャンスをもらいました。同時に勉強の仕方も考えさせられました。
何が理解できていて何が理解できていないのか、それをはっきりとさせることがとても大切です。算数でも音楽でも、同じですね。
連休明けの週末に京都で国際学会に参加する主人に便乗して、22日の火曜日から25日まで、三泊四日で奈良と京都に行ってきました。
ここ数年父のアルツハイマーが進み、家を長く空けることがためらわれ二泊以上の旅行に出ることが有りませんでしたので、本当に久しぶりのお泊り旅行でした。
22日奈良に着くとすぐに自転車を借り、主人と二人でサイクリング。西大寺から唐招提寺・薬師寺、平城京跡を周りました。いろいろな仏様との出会いはもちろんですが、垂仁天皇陵など何百年の時を経て当時のままの風景の中に自分がいることが不思議でうれしく、身体の中の空気が全部入れ替わるようでした。
23日も自転車を借り、飛鳥駅から高松塚古墳、天武天皇・持統天皇陵、橘寺・川原寺、石舞台、犬飼万葉記念館、板葺宮跡、酒船石、万葉文化館、飛鳥寺と欲張って一日中飛鳥の歴史に浸っていました。
夕方飛鳥駅で自転車を返してから、京都に移動して24日は京都で過ごしました。最初の二日間はサイクリングで、地図を見ながら気ままに回ったので、京都ではバスのツアーです。
京都御所・大徳寺大仙院・泉涌寺と皇室ゆかりのお寺を回るコースにしました。大徳寺は茶道と関係が深いお寺でもあります。
お昼を塔頭の大仙院でいただき、そのあとご住職が書かれた掛け軸や短冊をご紹介いただきました。その時にお寺の方が私に向かって「私はこれがとても好きでお勧めしたいのですよ」と短冊を出されました。
それには何と「雲 無心」と書いてありました。私に「雲 無心」を進めて下さるのにびっくりして、名前をお伝えすると今度はお寺の方がびっくりなさっていました。記念に頂くことにすると、ご住職も「ええ名や!」と私の名前を短冊の包みに書いてくださいました。
雲は大空を無心に流れていく、その雲のように無心でありたい、素敵な記念ができました。
25日 いよいよ主人は朝から学会へ。私は一人で伏見稲荷・東慶寺と周り最後に楽美術館へ行きました。1時間ぐらいのつもりでいましたが、気がつけば2時間も楽のお茶碗に見とれていました。
今年もいよいよトーンチャイムの季節になりました。
今日ai会員の皆様にトーンチャイム参加者募集のお知らせを発送いたしました。
時の流れが本当に速く、もうトーンチャイム?という感じです。
今年のクリスマスコンサートは、バイオリンの浅井千裕さんとベートーヴェンのバイオリンソナタ「クロイツェル」を演奏する予定です。それに合わせてトーンチャイムもベートーヴェンの曲ができたらと思いますが、さてどんなメンバーになるでしょう?
メンバーの顔触れを見てから曲を決めますので、皆様の申し込みが終了するまで毎年ドキドキです。難しすぎてもいけませんし、簡単すぎてもいけません。また、トーンチャイムは一人で出せる音に限りが有りますから、メンバーの人数によっても編曲が必要な場合も有ります。
初めてトーンチャイムを振る人も、何年も経験している人も一緒に演奏しますので、曲目選びと音の担当を決めるのが一苦労です。
今年も皆様と12月23日に楽しいクリスマスが過ごせますようにと祈る気持ちでお知らせをポストに入れました。