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父のケアマネージャーの方が手を尽くしてくださり、認知症専門のNPO法人が近くにあるので、父をそこに委託してくださいました。
母の入院中のショートステイのことなどもお話ししたうえで、デイ・ホームに父が通えるように、少しずつ少しずつ慣らしてくださいました。
最初は私も一緒に「お茶の時間」へのご招待、2~3度伺うと今度は「お昼もおいしいんですよ。いかがですか?澤口さんにも召しあがっていただきたいな~」などと本当に時間をかけて少しずつ慣らしてくださり、とうとう火曜日は10時過ぎのお迎えから、5時前に家まで送っていただくまで大喜びで伺うようになりました。
今年初めまでは考えられない事です。一日中部屋のソファーでうとうとしているのでデイ・ホームに行ってお友達を作ったりお話をしたら楽しいでしょう?と言っても固く固辞していた父でした。
お世話になっているNPOの方達はさすが認知症のプロだけあって、本当に父を機嫌よく上手に扱ってくださいます。
居心地が良いらしく、今ではお迎えのバスが来るのをそわそわと早くから支度をし、玄関で待ちわびています。
何か機嫌を損ねて皆様にご迷惑をおかけする事がないようにと祈るような気持ちで母と送りだしますが、送り出した後は本当に束の間ほっと致します。
また、帰るとその日の様子をお食事の内容や、お散歩の距離、おやつ、お歌等写真入りの報告をいただきます。その写真の父の嬉しそうなこと!母はこんなパパの笑顔、ここ何年も見ていないと言ってお世話になれる事を心から感謝しております。
本当にプロのお仕事をなさる皆様に支えられて、どうなるかと思った私の介護生活も少しずつ軌道に乗ってきた感じです。
本当に本当に感謝の一言です。